食べ盛りの学生や男性陣がいる家庭では、野菜やスープだけでは物足りないと言われるケースも少なくありません。そうした場面で真価を発揮するのが、油で揚げないスマートなカレーに合う肉料理です。
特におすすめなのが「フライパンで作る本格タンドリーチキン」です。鶏もも肉または鶏むね肉をヨーグルト、カレー粉少々、すりおろしニンニク、ケチャップ、塩に10分漬け込み、皮目からじっくり焼き上げるだけで、香ばしくジューシーなサイドディッシュが完成します。ヨーグルトの乳清(ホエイ)が肉の繊維を柔らかくするため、冷めても固くなりません。
さらに、水分が少なく濃厚なキーマカレーに合うおかずとしては、素材の形を生かしたダイナミックな料理が最適です。
挽肉をメインとするキーマカレーには、薄切り肉よりも「ナスやズッキーニ、パプリカのグリル焼き」や「半熟のアボカドとエビのマヨネーズ和え」など、具材の食感がしっかり残る副菜を添えることで、食感のコントラスト(テクスチャーの対比)が生まれ、最後まで飽きずに楽しむことができます。