指定方向外進行禁止の標識とは?右折禁止との違いや反則金を徹底解説

指定方向外進行禁止の標識とは?右折禁止との違いや反則金を徹底解説

指定方向外進行禁止の標識とは?右折禁止との違いや反則金を徹底解説の真相について、専門知識を詳しくお届けします。

Q1:指定方向外進行禁止の標識がある交差点で、誤って曲がってしまった直後に気づいた場合はどうすべきですか?
A1:進行してしまった後に交差点内で停止したり、バックして戻る行為は重大事故を誘発するため絶対に避けてください。すでに曲がってしまった場合はハザードランプ等で周囲の安全を確認しつつそのまま進行し、安全な場所で停車して正規のルートへ復帰してください。なお、警察官に停止を求められた場合は素直に従う必要があります。

Q2:青地に白の矢印標識と、青信号の右折矢印信号はどう違いますか?
A2:青地に白の標識は「その交差点で曲がること自体が許されている方向」を恒常的・時間帯別に指定する規制標識です。一方、信号機の矢印(青色灯火の矢印)は「その瞬間に安全に進むことができるタイミング」を制御する信号標示です。仮に指定方向外進行禁止標識で直進しか指定されていない交差点では、そもそも右折の矢印信号が出ることはありません。

Q3:道路標示の白線(進行方向別通行区分)と指定方向外進行禁止標識は何が違うのですか?
A3:路面に描かれた車線ごとの進行方向(白ペイントの矢印)は、複数車線ある交差点手前で「どの車線からどの方向へ進むべきか」を指定する通行区分です。これに従わない場合は「進路変更禁止違反」や「指定通行区分違反(1点)」に問われることがあります。一方、指定方向外進行禁止標識は道路そのものに対する包括的な進行制限であり、違反点数は2点となります。

Q4:ゴールド免許を保持していますが、指定方向外進行禁止で捕まるとブルー免許に格下げされますか?
A4:はい、格下げの対象となります。指定方向外進行禁止違反は交通反則行為であり、点数が2点付加されます。次回の免許更新時において過去5年間に違反履歴が存在することになるため、ゴールド免許(優良運転者)からブルー免許(一般運転者または違反運転者)へ変更され、更新時の講習時間や更新手数料、任意保険のゴールド免許割引などに影響が生じます。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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