本場英国の朝食文化を解剖!伝統ブレックファーストの真価

本場英国の朝食文化を解剖!伝統ブレックファーストの真価

本場英国の朝食文化を解剖!伝統ブレックファーストの真価の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

ボリューム満点な見た目から「重すぎるのではないか」「健康面はどうなのか」と気になる方も少なくありません。客観的な栄養データおよび外食時の相場を整理しました。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価推定総エネルギー量約850〜1,150 kcal成人1食あたり 600〜750 kcal単品で成人1日の所要カロリーの約半分。ブランチとしての摂取が合理的。タンパク質含有量約38〜48 g成人1食あたり 15〜20 g卵・ソーセージ・豆の相乗効果で極めて優秀なタンパク源。脂質・塩分量脂質 約45〜60g / 食塩 3.5〜5.0g目標塩分量 1日あたり6.5〜7.5g未満加工肉が多いため塩分はやや高め。カリウムを含むトマトや豆の同時摂取が鍵。都内専門店での提供価格1,800円〜2,800円前後一般的なカフェモーニング 800〜1,500円輸入食材やクラフトソーセージを使用するため、プチ贅沢なブランチ価格帯。

高カロリーで知られるイングリッシュブレックファーストカロリーですが、脂質を分解し後味をすっきりと整える上で欠かせないのが「紅茶」の存在です。特にアッサムやケニア産茶葉を力強くブレンドした「イングリッシュブレックファーストティー」は、濃厚なタンニンを含み、たっぷりのミルクを加えて飲むことで口内の油分をきれいに洗い流してくれます。イングリッシュブレックファースト紅茶おすすめとしては、コクのあるCTC製法の茶葉を使ったミルクティーが不動のベストパートナーです。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。