ネット上の不人気ランキングを語る上で避けて通れないのが、有名人の好き・嫌いを投票形式で可視化するサイト「好き嫌いドットコム」をはじめとする掲示板・投票プラットフォームの存在です。
これらのサイトにおける評判を検証すると、ユーザーからは「世間の本音がダイレクトに分かる」「動画のコメント欄では言論統制されて消される批判意見が残っている」という肯定的な評価がある一方、「一度ターゲットにされたクリエイターへの誹謗中傷の温床になっている」「組織票や連投で数字が歪められている」という批判も根強く存在します。
現場の書き込みデータを精査すると、純粋な悪口だけでなく、「動画のここまでは面白かったが、〇〇の騒動以降の対応でチャンネル登録を解除した」といった、かつての熱心なファンによる具体的な失望の手記が多数見受けられます。ファンからアンチへと転じた層の書き込みは説得力と解像度が高く、これが新規視聴者へのネガティブなバイアスとして強力に作用しているのが実情です。