大会を通じて日本が戦ったプールDは、前回準優勝のイングランド、南米の雄アルゼンチン、身体能力に長けたサモア、初出場のチリが同居する激戦区でした。
ラグビー日本代表プールD順位表(最終結果)
- 1位:イングランド(勝点19/4勝0敗)※準決勝進出・最終3位
- 2位:アルゼンチン(勝点14/3勝1敗)※準決勝進出・最終4位
- 3位:日本(勝点9/2勝2敗)※2027年W杯出場権獲得
- 4位:サモア(勝点7/1勝3敗)
- 5位:チリ(勝点0/0勝4敗)
上位2チームが後に大会ベスト4まで勝ち上がった事実を見れば、プールDのレベルの高さは歴然でした。
激闘を支えた登録メンバーの特徴
本大会のラグビー日本代表登録メンバー一覧(33名)は、主将の姫野和樹選手、副将の流大選手を中心に、ベテランと若手が融合した布陣でした。
- FW陣(18名):4大会連続出場の堀江翔太選手やマイケル・リーチ選手、稲垣啓太選手ら経験豊富なフロントローに加え、ワーナー・ディアンズ選手やアマト・ファカタヴァ選手ら新戦力が台頭。
- BK陣(15名):キック成功率95%(20本中19本成功)を記録したSO松田力也選手、圧倒的な運動量とキック力で攻守を牽引したレメキ ロマノ ラヴァ選手、中村亮土選手、松島幸太朗選手らが名を連ねました。