Q1:臼井儀人氏の遺体はどこで、どのような状態で発見されたのですか?
A1:群馬県と長野県の境にある荒船山の名所「艫岩(ともいわ)」の頂上部から、約100〜120メートル垂直に切り落ちた崖下の岩棚で発見されました。落下時の衝撃が極めて大きく、死因は全身強打による多発外傷骨折で、ほぼ即死状態であったと検死で確認されています。
Q2:回収されたデジタルカメラには何が写っていたのですか?
A2:入山から登山道を登る途中の草花や山並みなど約30枚の風景写真が残されていました。そして最後のコマには、艫岩の崖の上から直下の景色を真上からのぞき込むようなアングルが記録されており、撮影中に誤って滑落したことを示す決定的な証拠となりました。
Q3:なぜ『クレヨンしんちゃん』は作者逝去後も連載が続いているのですか?
A3:生前のストック原稿の掲載終了後、臼井氏の長年のアシスタント陣やスタッフで構成される制作スタジオ「らくだ社」が作画とストーリーを引き継ぎ、『新クレヨンしんちゃん』として再始動したためです。アニメ制作陣とも連携し、世界観を維持したまま継続できる強固な制作体制が確立されました。