ラクダ肉はまずい?味の真相・栄養価と国内で買える店&通販を徹底検証

ラクダ肉はまずい?味の真相・栄養価と国内で買える店&通販を徹底検証

ラクダ肉はまずい?味の真相・栄養価と国内で買える店&通販を徹底検証とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

健康管理や体づくりを行うトレーニーやダイエッターの間で、ラクダ肉は「次世代のスーパーミート」として高い評価を得ています。牛肉、豚肉、鶏肉、さらに同じくヘルシー肉として知られるカンガルー肉と数値を比較してみましょう。

肉の種類(100gあたり)エネルギー / 脂質タンパク質 / 鉄分編集部の見解・特徴評価ラクダ肉(赤身)約98〜110 kcal / 1.2〜1.8 g約21.5 g / 2.8 mg驚異的な低脂質・低コレステロール。鉄分とビタミンB12が豊富で代謝促進に最適。牛モモ肉(赤身)約180〜200 kcal / 9.6 g約21.0 g / 2.5 mg一般的な赤身肉の基準。ラクダ肉に比べると脂質は約5〜8倍含まれる。鶏むね肉(皮なし)約108 kcal / 1.5 g約22.3 g / 0.3 mg低脂質の代表格だが、ラクダ肉は鶏むね肉に匹敵する軽さで鉄分は約9倍。カンガルー肉(ルーミート)約100 kcal / 1.0 g未満約23.0 g / 3.2 mgラクダ肉と双璧をなす超高タンパク肉。風味はラクダの方がやや牛肉に近い。

客観的な栄養データが示す通り、ラクダ肉は「鶏むね肉並みの低カロリー・低脂質」でありながら「牛赤身肉以上のヘム鉄とミネラル」を同時に摂取できる稀有な食肉です。コレステロール含有量も極めて低く、生活習慣病を気にする中高年層やアスリートの身体づくりにおいて、理想的なタンパク源といえます。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。