Q1:写真の2L判と「2Lサイズ」「キャビネサイズ」は同じ意味ですか?
A1:ほぼ同義として使われます。業界的には「2L判」「2Lサイズ」は同一(127×178mm)です。一方、写真館などで古くから使われる「キャビネ判」は厳密には120×165mm(大キャビネは130×180mm)という旧来の規格が存在しますが、現代のデジタルプリントサービスにおいて「キャビネ」と表記されている場合は、事実上2L判と同じ127×178mmを指しているケースが大半です。
Q2:スマホで撮影した写真をコンビニで2L判印刷すると、周囲が切れてしまうのはなぜですか?
A2:スマートフォンのカメラ標準である「4:3」のアスペクト比と、2L判の「約1:1.402」の縦横比が一致しないためです。マルチコピー機の画面上で「用紙に合わせて全体を印刷(余白あり・フィット)」を選択すれば四隅は切れませんが、上下または左右に白いフチが出ます。「フチなし(ペーパーフル)」を選択すると、用紙いっぱいに拡大されるため、長辺または短辺の端が約5〜8%自動的に切り落とされます。
Q3:2L判の写真を普通郵便(定形郵便)で送ることはできますか?
A3:定形郵便では送れません。2L判(127×178mm)を折らずに封入できる封筒(角形7号など)は、郵便局の定める定形郵便の最大サイズ(横120mm以内)を超過するため、必ず「定形外郵便(規格内)」の扱いになります。2026年現在の定形外郵便(規格内・50g以内)の料金、あるいは追跡番号が付く「スマートレター(専用封筒180円)」や「レターパックライト」などを利用して発送してください。
Q4:2L判の写真を入れるスリーブ(OPP袋)はどこで買えますか?
A4:100円ショップの文具コーナーや推し活グッズコーナー、または家電量販店・AmazonなどのECサイトで「2L判用OPP袋(テープ付き/テープなし)」として販売されています。袋の内寸は出し入れの余裕を考慮して「横130mm × 縦180mm前後」に設計されているものが最適です。