講習の最後には筆記による修了試験が課されます。気になるはい作業主任者の難易度と合格率ですが、合格率は例年おおむね95%〜99%前後で推移しており、国家資格の試験としては極めて取得しやすい部類に入ります。
試験対策において「過去問」を探す受講者は少なくありません。しかし、はい作業主任者の試験問題は公的機関から過去問集として一般販売されておらず、非公開が基本です。過去問を事前に解き込む必要性はほとんどありません。
試験問題は講習テキストの内容から素直に出題されます。講師が講義中に「ここが試験に出るポイント」「下線を引いておくように」と強調した箇所がそのまま選択式・正誤式(マークシート方式等)で問われるケースが大半です。授業中に居眠りをせず、講師のアナウンスを確実にメモしておけば、落ちるリスクを限りなくゼロに抑えられます。