四十九日法要の引き出物|プロが教える相場・のし・失敗しない選び方完全版

四十九日法要の引き出物|プロが教える相場・のし・失敗しない選び方完全版

四十九日法要の引き出物|プロが教える相場・のし・失敗しない選び方完全版の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

近年主流となっている小規模な家族葬や、直系親族のみで執り行う四十九日法要において、「身内だけでも引き出物は用意すべきか」という相談が急増しています。

大手終活コミュニティやQ&Aサイトに寄せられた施主たちの実体験を検証すると、「同居家族以外(別世帯の兄弟姉妹や祖父母など)から御仏前を受け取る場合は、身内であっても引き出物を用意する」というのが現場の標準的な見解です。

「身内だから形式的なお返しはいらない」と口頭で伝え合っていた場合でも、相手側が手ぶらで来られず御仏前を包んで持参するケースは日常茶飯事です。手ぶらで帰してしまい後味の悪さを残すリスクを避けるためにも、2,500円〜3,000円程度の小ぶりな菓子折りやお茶を用意しておくことが推奨されます。万が一、施主が費用を全額負担し、親族からも御仏前を固辞している完全な内輪の集まりであれば、手土産程度の持ち帰り菓子で十分誠意が伝わります。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。