毎日使う家電だからこそ、ランニングコストへの視線はシビアだ。電気料金が高騰を続ける昨今だが、本製品の省エネ性能は非常に優れており、1回あたりの電気代は数円程度に抑えられる設計となっている。ヒーターの無駄な連続駆動を抑え、効率的な熱循環を実現しているからこその恩恵だ。
ライバルである象印マホービンをはじめとする生活家電業界の競合他社製品と比較しても、機能の絞り込みによる圧倒的な低価格と低消費電力のバランスは頭一つ抜けている。高級機のような多角的な高機能はないものの、「乾かす」という本質的な目的に特化させることで、家計にやさしい運用を可能にしている。