物価高や施設維持コストの観点から、全国の主要シネコンでは一般鑑賞料金が2,000円を標準とする時代を迎えています。映画を日常的な娯楽として楽しむためには、各種割引サービスの仕組みを把握し、賢く鑑賞タイミングを設計することが欠かせません。
現在、TOHOシネマズ赤池で利用できる主力割引の筆頭がTOHOウェンズデイ割引です。毎週水曜日は、性別や年齢を問わず誰でも1,300円で映画を鑑賞できます。以前存在した「レディースデイ」から刷新され、あらゆる来場者が恩恵を受けられる公平な制度として定着しました。
さらに、社会人や学生から根強い人気を誇るのがレイトショー上映時間と料金の活用です。連日「20時以降」に上映開始となる回は、一般料金から大幅に減額された1,500円で鑑賞が可能です。仕事帰りのプライベートタイムを過ごす単身者だけでなく、子供が寝静まった後の夫婦デートとしても高いコストパフォーマンスを発揮します。
これらに加え、毎月1日の「ファーストデイ(1,300円)」や、毎週火曜日にシネマイレージ会員限定で適用される「シネマイレージデイ(1,300円)」など、平日の特定日を狙うことで、通常料金の35%前後のディスカウントを享受できます。週末に定価で観る場合と平日の割引を活用する場合では、年間10本鑑賞した際に7,000円もの差額が生じます。