広大な敷地内を無駄なく巡るには、起点となるゆりかもめ市場前駅からの動線設計が命運を分ける。改札を出ると屋根付きのペデストリアンデッキが四方に伸びており、雨天でも濡れずに各街区へアクセス可能だ。
目的地に応じて進路を定めたい。マグロの競りや展示ギャラリーを見たい場合は右手奥の管理施設棟(7街区)へ進む。名店揃いの飲食街や魚がし横丁を目指すなら、左手前方の水産仲卸売場棟(6街区)が最短だ。豊洲千客万来へは駅直結の連絡通路から2階メインエントランスへ直接入館できる。街区同士は距離があるため、事前にGoogle マップで位置関係を頭に入れておくと、無駄な歩行を大幅に削れる。