アメリカにおけるプロスポーツビジネスの規模は日本とは桁違いですが、ASUKAがWWEから受け取っている報酬もまた規格外です。米プロレス専門メディアや米経済誌の推計によると、彼女の推定年俸は200万ドル〜250万ドル(約3億円〜3億8,000万円)規模に達しているとみられています。
この数字は、シャーロット・フレアーやベッキー・リンチらと並ぶWWE女子部門のトップティア(最上位層)の水準です。基本給に加えてグッズ売上のロイヤリティ、PLE出場ボーナスなどが加算され、世界で最も稼ぐ日本人女性アスリートのひとりに数えられます。
WWEの最高コンテンツ責任者であるトリプルH(ポール・レヴェック)をはじめとする首脳陣は、ASUKAの「どんな相手と戦っても名勝負を生み出す試合構築力」と「怪我の少なさ・タフネス」を極めて高く評価しています。言葉の壁を越えて全米の観客をロックできる稀有なタレントとして、団体の屋台骨を支える重責を担っています。