飛行機が無事に飛ぶ場合でも、空港へたどり着くまでの陸路が寸断されては意味がありません。標高約200メートルの山間部に位置する青森空港へのアクセスルート(県道27号青森浪岡線や空港道路)は、市街地以上に急激な気象変化が起こりやすい難所です。
青森県道路情報管理システムや国土交通省が公開している道路状況ライブカメラを事前に確認し、路面の圧雪・凍結状態や峠道の視界不良を必ずチェックしておく必要があります。特に夜間や早朝はブラックアイスバーンが発生しやすく、スタック車両に起因する大規模な渋滞も頻発します。
冬期の空港連絡バスやマイカー移動では、通常時の所要時間よりも最低40〜60分以上の余裕を持ったスケジュール設定が鉄則となります。