公立高校を目指すうえで、学力検査当日点と並んで合否の土台となるのが調査書点(内申点)です。青森県の公立高校入試では、中学1年生から3年生までの成績が評価対象となり、各学年45点満点、合計135点満点で算出されます。
最上位校を狙う場合、青森県高校入試内申点ボーダーは極めて高く設定されています。青森高校・八戸高校では120点以上(オール4に5が複数ある状態)が安全圏の目安となり、110点を下回ると当日の学力検査で大幅な上乗せが求められます。
また、2026年度青森県高校入試日程は例年通り3月上旬に学力検査が実施され、中旬に合格発表が行われるスケジュールで進行します。これに先駆けて実施される特色選抜や推薦入試では、青森県立高校推薦入試条件として「明確な志望動機」「中学校長の推薦」「各校が指定する出願基準(評定平均や部活動・諸活動の実績)」が厳格に定められており、面接や小論文・作文を通じた人物評価が徹底されます。