Q1:コント赤信号は正式に解散したのですか?
A1:いいえ、正式な解散発表は一度も行われていません。現在はメンバーそれぞれが自身の専門分野(司会・若手育成、劇作家・演出、舞台俳優)を軸に活動しており、ユニットとしては「活動休止・個々の活動優先」というステータスを維持しています。
Q2:メンバー同士の深刻な不仲が理由で共演しなくなったのですか?
A2:不仲による絶縁ではありません。若手時代にネタ作りなどを巡る激しい衝突はありましたが、現在は互いの個展や舞台を観劇し、節目には祝花を贈り合う良好で円熟した関係です。共演が少ない主因は、各自の事務所が異なり、多忙のためスケジュール調整が極めて困難なことにあります。
Q3:リーダーの渡辺正行さんが主宰する『ラ・ママ新人コント大会』とは何ですか?
A3:1986年に渡辺正行さんが渋谷のライブハウス「La.mama」で立ち上げた、若手お笑い芸人の登竜門的ライブです。過去に爆笑問題、バナナマン、くりぃむしちゅー(旧海砂利水魚)など数多くのトップスターを輩出しており、渡辺さんは現在もお笑い界を支える育成者として多大な貢献を続けています。
Q4:名物ネタ「暴走族コント」はどのような内容でしたか?
A4:『オレたちひょうきん族』などで大流行したコントで、渡辺正行さんが特攻服姿で「待たせたな!」と叫んで登場し、リーゼントを決めながらコーラを一気飲みするパフォーマンスが代名詞でした。ラサール石井さんの的確なツッコミと小宮孝泰さんの哀愁あるボケが絡み合う、1980年代を代表する伝説のネタです。