立体マスクの作り方完全ガイド!息苦しさゼロで失敗しない寸法と型紙の注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。
マスク作りで失敗する最大の原因は、「サイズ選びと縫い代の狂い」です。どれほど丁寧に縫製しても、顔の骨格に対してマスクが大きすぎれば隙間が生まれ、小さすぎれば耳が引っ張られて頭痛の原因になります。
日本人の平均的な顔面寸法データと縫製現場の実測値をもとに算出した、立体マスク大人用寸法および子供用の推奨設計値をまとめました。
対象サイズ区分裁断寸法(縦×横・縫い代込)仕上がり中央縦幅/半折横幅ゴム紐の推奨長さ(1本あたり)大人用・普通(M〜L相当)
成人男性・ゆったり使いたい女性15.0cm × 12.5cm(2枚裁断)約 13.5cm / 約 10.5cm28〜30cm(結び目で微調整)大人用・小さめ(S〜M相当)
成人女性・小顔の方・中高生13.5cm × 11.5cm(2枚裁断)約 12.0cm / 約 9.5cm25〜27cm子供用・高学年(小学校4〜6年)
ジュニア向けフィット設計12.5cm × 10.5cm(2枚裁断)約 11.0cm / 約 8.5cm22〜24cm子供用・低学年〜幼児(3〜8歳)
呼吸抵抗を抑えたゆとり設計11.0cm × 9.5cm(2枚裁断)約 9.5cm / 約 7.5cm18〜20cm
手芸専門店や自治体の公式サイト等で配布されている立体マスク型紙無料データを印刷して活用する場合は、印刷設定が「100%(拡大縮小なしの等倍)」になっているかを必ず確認してください。1cmの基準スケール枠が付いている型紙を選べば、印刷ズレによる失敗を確実に防ぐことができます。