実際に2026年の東京ディズニーシーを訪れた愛煙家たちの現場取材から、ガイドブックには書かれていない生々しい実態が浮き彫りになっています。
取材に応じた30代男性会社員は次のように語ります。
「ソアリンやファンタジースプリングスのスタンバイで100分以上並んだ後、タバコを吸おうと思っても一番近い喫煙所まで徒歩15分。到着しても喫煙所の外に10人ほどの待機列ができており、中に入るまでにさらに待たされた。結局、同行者を1時間近くカフェで待たせることになり、険悪な空気になってしまった」
このように、喫煙所が2カ所に集約された結果、「移動時間+待ち行列」による時間の圧迫が深刻化しています。特に夕方のハーバーショー終了後や、閉園間際のタイミングでは喫煙所内に定員制限がかけられるケースもあり、ただ一服するためだけにアトラクション並みの体力を消耗するゲストが目立っています。