SNSを中心に広がった「重病説」や「体調不良説」。結論から言えば、それらは全くの誤解である。現在の真矢の健康状態は極めて良好であり、むしろ過去数年間の中で最もエネルギッシュな状態を維持していると言っていい。
彼が過酷な減量に踏み切った最大の理由は、年齢とともに増すドラムパフォーマンスへの負荷と、何よりも長年応援してくれるファンへの誠実な姿勢だ。50代後半を迎え、重厚なビートを叩き続けるには膝や腰、そして心肺機能への負担が避けられない。ステージ上で常に最高の音を響かせるため、彼は自らの肉体そのものを根本から見直す決断を下したのだ。健康診断の数値改善と運動能力の向上を目的とした計画的なシェイプアップであり、ファンが心配したようなネガティブな減量では一切ない。