Q1:読書が本当に苦手な小5男子です。ページ数が極端に少ない本を選んでも学校で怒られませんか?
A1:全く問題ありません。読書感想文の評価基準は「読んだ本の厚さ」ではなく「内容に対してどれだけ深く自分の考えを書けたか」です。100ページ前後の短編や児童文学、ショートショートであっても、登場人物の心情と自分の日常を濃密に結びつければ、分厚い本を流し読みした感想文よりも遥かに高い評価を受けます。
Q2:原稿用紙3枚(1,200字)の指定ですが、最低でも何枚目のどこまで書けば合格ラインですか?
A2:基本ルールとして、指定枚数の「8割以上」を埋めるのが必須条件です。原稿用紙3枚(1,200字)指定の場合、2枚目の終わり(800字程度)で終わらせるのは不十分とみなされます。最低でも3枚目の半分(1,000字以上)、できれば3枚目の15〜18行目付近までしっかり書き切るのがベストです。
Q3:ネット上のあらすじや感想文の例文を参考にする際の注意点はありますか?
A3:構成の流れや表現の言い回しを参考にするのは非常に有効ですが、丸写し(コピペ)は厳禁です。現在、多くの学校現場で文章チェックツールが導入されており、ネット上の文章は高確率で発覚します。ネットの例文を見る際は「この人は自分の体験をこう表現しているんだな」という型を学び、必ず自分自身の思い出や言葉に置き換えて執筆してください。