日本のエンターテインメント界を牽引する大物たちの中には、1月1日生まれのスターが数多く存在します。その圧倒的な存在感と元日にまつわるエピソードを見ていきましょう。
まず筆頭に挙げられるのが、KinKi Kidsの堂本光一さん(1979年生まれ)です。ファンの間では「元日といえば光一くんの誕生日」として定着しており、長年にわたって東京ドームや京セラドームの単独コンサート中に誕生日セレモニーが行われてきました。ステージ上で相方の堂本剛さんや数万人の観客から「ハッピーバースデー」の大合唱を受ける光景は、もはや正月の風物詩となっています。
そして、世界的映画俳優として輝かしいキャリアを誇る役所広司さん(1956年生まれ)も元日生まれの一人です。長崎県諫早市出身で、元々は千代田区役所の土木課に勤務していた公務員という異色の経歴を持ち、仲代達矢主宰の「無名塾」を経て日本を代表する名優へと登り詰めました。カンヌ国際映画祭での最優秀男優賞受賞など、まさに世界基準のトップランナーとして活躍を続けています。
さらに、女性芸能人では歌手・タレントの水野裕子さん(1982年生まれ)や、お笑いトリオ・森三中の黒沢かずこさん、若手実力派俳優として注目を集める野村康太さん(沢村一樹さんの次男)など、幅広い世代の個性派タレントが元日生まれとして知られています。