「汗をかいたから洗濯機でサッと洗いたい」と考えるのは非常に危険です。ニューエラの代表作である「59FIFTY」をはじめとするキャップの多くは、前面パネルに独自の芯地(クラウンを直立させる構造)が入っています。洗濯機の激しい水流や脱水時の遠心力に晒されると、この芯地が折れ曲がり、二度と元の美しいシルエットに戻らなくなるリスクがあります。
さらに、バイザー(つば)の芯材へのダメージや、ウール素材特有の縮み、そしてファンにとって価値の高いバイザーシールの水没・剥がれといった致命的なトラブルが重なります。ニューエラ洗濯機型崩れ防止を考えるなら、洗濯機での丸洗いは避け、丁寧な手作業によるメンテナンスを選ぶのが確実です。