華やかで女性らしいバックスタイルを演出したい時に最適なのが、定番の「バックリボン結び」です。しかし、「リボンが斜めに傾いてしまう」「羽が小さすぎて不格好になる」といった失敗も少なくありません。左右対称でふんわりとした立体感を作るには、明確なコツがあります。
【バックリボン結びのステップ】
- 長さを非対称にセット:バックル側を短め(腰骨あたり)、バックルのない剣先側を長めに取ります。
- ひと結びして上下に引く:長い方を短い方の上からくぐらせてギュッとひと結びし、結び目を縦に締めます。
- 下側のベルトで輪を作る:下に出ているベルト(バックル側)を折りたたんで、横向きの輪を作ります。
- 上から被せて引き抜く:上に伸びている長いベルトを輪の正面からぐるりと巻き下ろし、背面のループから引き抜いてもう片方の輪を作ります。
- 形を整える:左右の輪の大きさを揃え、結び目の中心を軽く押さえながら両端を引っ張って固定します。
バックリボン結びのコツは、「バックルをリボンの輪の内側に隠すように巻き込むこと」です。金具の重みが中心に収まるため、歩行中の遠心力でリボンが裏返るのを防ぎ、美しい水平ラインをキープできます。