SNSやネット掲示板におけるネットの反応評判まとめを精査すると、視聴者の心理が二極化している実態が浮き彫りになります。5chやX(旧Twitter)では、放送開始直後から「展開が早くて体感15分で終わる」「伏線回収が緻密で考察が追いつかない」といった熱狂的なリアクションがタイムラインを埋め尽くします。
一方で、大手レビューサイトや知恵袋などでは「過激なシーンや奇をてらった演出が多く、家族でリラックスして見られない」「王道のラブストーリーやほのぼのしたドラマを水曜夜に見たい」という不満の声も散見されます。ドラマ制作プロデューサーが過去のインタビューで「水10は他局の裏番組との差別化を図るため、あえてアクの強いフックを用意している」と語っていたように、万人受けを狙わず特定の視聴者層に深く刺さるクリエイティブを追求した結果が、この激しい賛否両論を生み出していると言えます。