女性キャラクター部門において最も劇的なドラマを生み出したのが、春野サクラの世界3位(488,858票)獲得です。連載初期は賛否両論を呼ぶ場面もあったサクラですが、綱手の愛弟子として医療忍術と怪力を極め、第四次忍界大戦で新三竦みの一角として前線に立った成長ぶりが海外で極めて高く評価されました。
一方、日本国内で根強い人気を誇る日向ヒナタも世界第10位(144,484票)にランクイン。ペイン来襲時に命を懸けてナルトを守ろうとした名シーンや、劇場版『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』で見せた純愛がファンの心を捉え続けています。サクラの「自立した戦士」としてのカッコよさと、ヒナタの「一途で献身的なヒロイン像」という対照的な2大ヒロインの魅力が、世界ランキングのトップ10に揃って刻まれる快挙を成し遂げました。