うどん文化が全国的に有名な香川県ですが、家庭料理の奥深さを象徴するのがこのまんばのけんちゃんです。県内の小中学校では冬の給食メニューの定番として登場し、若い世代にもその素朴な美味しさがしっかりと引き継がれています。
豆腐の植物性タンパク質と、まんばの豊富なミネラルやビタミン、そしていりこのカルシウムが一皿で摂取できるこの料理は、栄養学的にも極めて優れたバランス食です。作りたての温かい状態はもちろん、翌日に味がしっかり染み込んだ冷たい状態をご飯に乗せて食べるのも、地元ならではの通な楽しみ方として親しまれています。