テキストだけでなく、視覚情報を活用したクイズはイベントでの盛り上がりが倍増します。ここでは、近年テレビ番組やSNSで爆発的な人気を誇るお菓子パッケージクイズ、お菓子シルエットクイズ、お菓子断面クイズ、お菓子メーカーのロゴクイズの出題ポイントと見分け方を解説します。
1. お菓子断面クイズ:中身の美しさと職人技を見抜く
外側のチョコレートやビスケットを半分にカットした断面写真は、難易度が高く大人向けクイズに最適です。
- 有楽製菓「ブラックサンダー」:プレーンビスケットとココアココアクッキーが不均一に混ざり合ったゴツゴツとした断面が特徴。あえて不揃いに砕くことで、唯一無二のザクザク食感を生み出しています。
- ネスレ「キットカット」:繊細なウエハース層の間にチョコレートが均等に挟み込まれた美しいストライプ構造。サクサク感を維持するための極薄ウエハース技術が見て取れます。
- ロッテ「チョコパイ」:しっとりとしたケーキ生地でマシュマロ(またはバニラクリーム)をサンドし、全体をチョココーティングした多層構造が特徴です。
2. お菓子メーカーのロゴクイズ:シンボルマークに込められた創業の精神
普段目にするメーカーのロゴマークにも、深い企業理念が込められています。
- 江崎グリコ:両手を高く上げて走る「ゴールインマーク」。「健康で元気に走る子どもの姿」を象徴しており、創業者・江崎利一が神社の境内で遊ぶ元気な子どもたちの姿から着想を得ました。
- 明治(meiji):小文字の「meiji」ロゴの中央にある「ij」は、人が寄り添って支え合っている姿を表しており、親しみと信頼を表現しています。
- カルビー:社名は「カルシウム」の「カル」と、ビタミンB1の「ビー」を組み合わせた造語。日本人の健康維持に欠かせない栄養素を届けたいという創業者の情熱が社名ロゴの原点です。