松田聖子の華麗なる結婚史を振り返る上で、最初に語るべきは俳優の神田正輝との衝撃的なゴールインだ。1985年、日本中の注目が集まる中で執り行われた結婚式は「聖輝の結婚」と称され、芸能界の歴史に刻まれる空前絶後のビッグカップル誕生となった。翌年には長女・神田沙也加さんが誕生し、公私ともに絶頂期を迎えたが、互いの多忙や生活のすれ違いから1997年に12年間の婚姻生活にピリオドを打った。
その後、1998年には6歳年下の歯科医師である波多野浩之氏と「会った瞬間にビビッときた」という言葉とともに電撃再婚。世間を「ビビビ婚」という流行語で席巻したが、この関係もわずか2年半で幕を閉じることとなる。そして2012年、彼女が3度目のパートナーとして選んだのが、現在も固い絆で結ばれている工学研究者の河奈裕正氏だった。