本名を高橋 照英(たかはし てるひで)という彼は、埼玉県鴻巣市に生まれ、幼少期から卓越した運動能力を発揮していました。学生時代は陸上競技の「やり投」に打ち込み、東海大学体育学部へ進学。1996年に開催された第51回国民体育大会(ひろしま国体)の成年男子やり投部門において、見事準優勝(銀メダル)という輝かしい戦績を残しています。自己ベストも68メートル台に迫る記録を誇り、名実ともに日本トップクラスのアスリートでした。
大学卒業後は恵まれた体躯を活かしてファッションモデルとして活動を開始し、1998年に特撮ドラマ『星獣戦隊ギンガマン』のギンガブルー(ゴウキ)役に抜擢。力強くも心優しい戦士を熱演し、俳優としての知名度を一気に高めました。その後、TBS系『筋肉番付』や『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』に出演すると、跳び箱種目「モンスターボックス」やパワー系競技でトッププロアスリートたちと互角以上に渡り合い、肉体派タレントとしての不動の地位を築き上げました。