この現象は海外だけの話ではない。日本国内の映画界でも、かつてないインディーズ旋風が吹き荒れている。
近年話題となった温泉地を舞台にした怪獣コメディや、地方都市で繰り広げられるシュールなサメ映画など、アイデア一発で勝負する作品が相次いで口コミからヒットを連発。SNSでの拡散をきっかけに海外の映画祭へと招待され、現地でスタンディングオベーションを受ける事態も珍しくなくなった。
予算の少なさをアイデアと熱量でカバーする日本のクリエイターたちのたくましさが、世界中の映画ファンからリスペクトを集めている。