マスダゴルフのパターが選ばれる3つの真相|プロも認めた名器の秘密

マスダゴルフのパターが選ばれる3つの真相|プロも認めた名器の秘密

マスダゴルフのパターが選ばれる3つの真相|プロも認めた名器の秘密の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

マスダゴルフのパターを語る上で欠かせないのが、クラブ設計家・増田雄二氏の存在です。増田氏はかつてジャンボ尾崎プロ専用のクラブ開発を手掛け、1997年にジャンボ尾崎プロがツアー通算100勝を達成した際に使用していた歴史的名器「WOSSパター」の設計・削り出しを担当した伝説のクラフトマンです。百戦錬磨のトッププロが求める極限のフィーリングを形にしてきた経験が、現在のマスダゴルフ製品の根幹に息づいています。

マスダゴルフのパターがプロ・上級者を魅了する最大の理由は、「構えたときの顔の良さ」と「座りの完璧さ」にあります。一般的な量産パターではソールの微細な歪みによって構えが狂うケースがありますが、同社のパターはポンと地面に置くだけでフェースが目標方向へピタリとスクエアを向きます。この視覚的な安心感がストローク時の迷いを払拭し、ゴルファー本来の研ぎ澄まされた距離感を引き出します。

さらに、多くのモデルで採用されている軟鉄(S25C等)の一体削り出し製法は、樹脂インサートパターとは一線を画す重厚でソリッドな打感を生み出します。インパクトの感触がダイレクトに手のひらへ伝わるため、芯を食ったときの心地よさとともに、打球スピードのコントロールが直感的に行える点が唯一無二の強みです。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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