満開期の観桜会で多くの来訪者が直面するのが、公園周辺の壮絶な交通麻痺です。車で行くか公共交通機関を使うかで、当日の疲労度は天と地ほど変わります。
最もストレスフリーなのは、高田城址公園へのアクセスを電車・バスで組み立てるルートです。北陸新幹線の停車駅である「上越妙高駅」から、えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインに乗り換えて約6分の「高田駅」で下車。高田駅からは公園まで徒歩約15分〜20分ですが、観桜会期間中は駅前ロータリーから会場直行のお花見シャトルバスが頻繁に運行されています。
どうしても自家用車で訪れる場合は、高田城址公園の駐車場の混雑回避テクニックが欠かせません。公園近隣の第1〜第6駐車場は午前中の早い段階(9時前後)で満車となり、周辺道路は入庫待ちの車列で完全膠着します。そこでおすすめなのが、上越総合運動公園や関川中央橋右岸などに開設される広大な臨時駐車場を利用した「パーク&ライド」です。郊外に車を停め、有料シャトルバスで会場入りするルートを選ぶことで、渋滞に巻き込まれる時間を大幅にカットできます。