今注目を集めている 塩屋埼灯台の魅力と歴史|美空ひばり聖地と奇跡の復興を徹底解説について、詳しいまとめを整理して公開しています。
現在、日本全国で一般人が内部に立ち入って参観できる「のぼれる灯台」は16基しかありません。東北地方においては、秋田県の入道埼灯台とこの塩屋埼灯台の2基のみという極めて貴重な施設です。塩屋埼灯台の参観に関する主要スペックおよび実用データを下表にまとめました。
項目詳細・数値データ一般的な基準・全国比較編集部の見解・評価参観寄付金(入場料)大人(中学生以上)300円
小学生以下:無料全国の参観灯台相場:200円〜300円灯台保全と展示資料館の維持費として極めて良心的。ワンコイン以下で絶景を体感可能。営業時間(参観時間)3月〜9月:8:30〜16:00
10月〜2月:8:30〜15:30(土日祝は16:00迄)一般的な公共展望施設と同等最終入場は閉館20分前。日没時間に合わせて冬季は閉館が早まるため午後早めの来訪が推奨。階段数と構造灯台内螺旋階段:103段
麓から灯台入口までの坂道・階段ありのぼれる灯台平均:80〜140段程度螺旋階段内部は狭くすれ違い注意。履き慣れたスニーカー等の着用が必須。駐車場・アクセス無料大型駐車場完備(普通車約50台以上)
常磐道いわき中央ICより車で約30〜35分地方主要観光地としての標準的水準路線バスは本数が限られるため、車またはJRいわき駅からのレンタカー・タクシー利用が現実的。文化・景観価値日本の灯台50選
のぼれる灯台16基選定全国約3,000基中の上位0.5%以内歴史的価値、文化的背景、景観美の3拍子が揃った福島県沿岸部を代表する第一級スポット。
参観寄付金を納めて灯台内部へ足を踏み入れると、ひんやりとしたコンクリートの螺旋階段が上へと続いています。103段の階段を登りきり、狭い踊り場から外の展望デッキへ出た瞬間に広がる光景は圧巻の一言です。視界を遮るもののない大海原、打ち寄せる白波、遠く小名浜方面へと続く海岸線が一望でき、爽快な海風が全身を吹き抜けます。