Q1:自分がSかMか分かりません。途中で変わることはありますか?
A1:はい、環境や相手によって変化します。人は誰しも両方の気質を持ち合わせており、相手が強気なら受容的(M)になり、相手が優柔不断なら主導的(S)になる「スイッチ型」が全体の約4割を占めます。固定的なものではなく、グラデーションとして捉えるのが自然です。
Q2:職場でのS気質・M気質の上手な付き合い方は?
A2:S気質の上司や同僚には「的確な結論を先に伝え、主導権を立てる」姿勢が効果的です。M気質の部下や同僚に対しては、「具体的な指示と役割を与え、達成したプロセスをしっかり認めて褒める」ことでモチベーションを最大化できます。
Q3:隠れS・隠れMを見抜く決定的な瞬間はどこですか?
A3:突発的なトラブルや予想外のハプニングが起きた瞬間です。平時は控えめなのに即座に指示を出し始める人は「隠れS」、普段は仕切っているのに急にパニックになり誰かの指示を待つ人は「隠れM」である可能性が極めて高いといえます。
Q4:S同士、M同士のカップルがうまくいく秘訣はありますか?
A4:S同士の場合は「仕事・家事・趣味などジャンルごとに主導権を分担する」ことが有効です。M同士の場合は「ルーティン化やルール決めを行い、判断を個人に委ねない仕組みを作る」ことで円滑な関係を保てます。