神宮球場のチケットを購入する際、座席図面上の番号表記を正確に把握しておくことで、思わぬ視界不良を回避できます。
神宮球場のスタンド構造は、グラウンド側から上段に向かって「段数(列番号)」が割り振られています。内野スタンドの場合、1段目〜45段目前後まで広がっています。ここで注意したいのが「最前列(1段目〜4段目)」の視界特性です。
選手の息づかいを感じられる超至近距離である一方、ファウルグラウンドの安全フェンスやカメラマン席の囲い、選手用ベンチの屋根が手前に位置するため、バッターボックスや外野の深い位置への視界が一部遮られることがあります。視界の開けた開放感を求める場合は、「8段目〜20段目」を選択するのが現場ファン共通のセオリーです。
また、座席番号は通路を挟んで規則的に並んでいます。神宮球場の座席間隔は最新鋭のスタジアムに比べるとややコンパクトな設計となっており、試合中のビール購入や売店・トイレへの移動を考慮するなら、「通路側(ブロックの端番号)」の座席をピンポイントで確保することが快適性を大きく高める鍵となります。