公立大学と国立大学の違いとは?学費・入試・就職の決定打を徹底比較

公立大学と国立大学の違いとは?学費・入試・就職の決定打を徹底比較

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志望校選定で重要となる主要項目を、客観的なデータと制度設計に基づいて比較したのが以下の表です。

比較項目国立大学(National Univ.)公立大学(Public Univ.)専門家の見解・アドバイス設置主体・目的国立大学法人(国策研究・全国的知の拠点)都道府県・市区町村(公立大学法人)教育理念が「全国・世界志向」か「地域貢献志向」かで明確に分かれる。入学金(初年度)一律 282,000円(標準額)地域内生:14万〜20万円
地域外生:28万〜39万円地元在住なら公立が圧倒的に有利。他県から進学する場合は国立と大差ない。年間授業料535,800円(標準額・一部例外あり)535,800円前後(自治体施策による減免有)授業料自体はほぼ同一。自治体独自の上乗せ無償化制度の有無が鍵。共通テスト科目数原則 5教科7〜8科目(情報Ⅰ必修)2〜5教科(中期日程や3科目型など多様)公立は科目軽量化入試が多く、私立型学習からの併願や科目絞り込みに有利。科学研究費・設備規模配分額が潤沢・大型研究施設や実験環境が充実地域特化型・理工系の大規模実験施設は限定的理系・医学部での最先端研究や大学院博士課程進学なら国立に分がある。就職先の傾向全国展開の大手メーカー、メガバンク、国家公務員地方自治体、県庁・市役所、公立病院、地場中核企業「どこで働きたいか(東京・全国・世界 vs 地元・地域)」が進路選択の基準。
山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。