深夜時間帯のマクドナルドにおいて、主戦場となるのは客席ではなくドライブスルーだ。防犯対策や清掃オペレーションの効率化から、午前0時を過ぎると客席をクローズし、車窓対応のみに切り替える店舗が幹線道路沿いを中心に増えている。注意したいのは、安全上のルールとして徒歩や自転車でのドライブスルーレーン進入は原則禁止されている点だ。
車を持たない夜行派にとっての救世主が、Uber Eatsや出前館といった各種デリバリー網だ。雨天時や深夜ピーク時には配達クルーの確保状況によって一時的に受付停止となる場合もあるが、自宅から一歩も出ずに夜マックの倍バーガーを頬張る手段として機能している。自社配送の「マックデリバリー」と提携サービス各社の受付時間を比較しながら使い分けるのが賢明な選択と言える。