品川から羽田空港へ向かうにあたり、結論から言えば「京急線」の利用が圧倒的な最速ルートとなります。日中時間帯を中心に運行されている「京急エアポート快特」に乗車した場合、最速ルート所要時間は国際線が発着する羽田空港第3ターミナル駅までわずか11分、国内線主体の羽田空港第1・第2ターミナル駅までも14分という驚異的なスピードで結ばれています。
新幹線やJR在来線で品川駅に到着した乗客にとって、同一構内にある京急線のりばへ直接アクセスできる利便性は極めて高く、乗り換え時間を5分から7分程度見込んだとしても、新幹線の降車ドアが開いてから20分前後で空港のチェックインフロアへ到達可能です。快特以外の「特急」や「急行」を利用した場合でも、所要時間は約16〜20分程度に収まり、日中は10分前後の等間隔で空港直通列車が運行されています。
一方で、道路事情に左右されるタクシーは通常時でも約20〜25分を要し、首都高速道路の渋滞時には40分以上かかるケースも珍しくありません。定時性とスピードの両面において、京急線の優位性は他を大きく引き離しています。