パソコンの床置きは危険?ホコリと熱暴走を防ぐ対策と正しい設置場所

パソコンの床置きは危険?ホコリと熱暴走を防ぐ対策と正しい設置場所

パソコンの床置きは危険?ホコリと熱暴走を防ぐ対策と正しい設置場所の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

Q1:ゲーミングPCを床置きする場合、最低何センチ浮かせれば安全ですか?
A1:粉塵の舞い上がり領域を回避し、底面ファンへの吸気スペースを確保するためには、最低でも床から10〜15cm程度リフトアップすることが推奨されます。厚めの板やすのこを直に敷くだけでは隙間が足りないため、脚付きやキャスター付きのスタンドを用いて十分な空間を確保してください。

Q2:100均のすのこやキャスター台でも重量級PCを載せて大丈夫ですか?
A2:一般的な100均のすのこや園芸用キャスター台は、耐荷重が5kg〜10kg程度に設定されているものが多く、15kg前後におよぶハイエンドゲーミングPCを載せると板の割れやキャスターの脱落を起こす危険があります。総重量を計測したうえで、耐荷重に余裕のある市販の専用CPUスタンドを選ぶのが無難です。

Q3:床置きしているPCの内部清掃はどれくらいの頻度で行うべきですか?
A3:直置きに近い足元設置の場合、吸気フィルターの清掃は1ヶ月に1回、ケース内部のエアダスターによるホコリ除去は3ヶ月〜半年に1回を目安に行ってください。ファンにホコリが固着すると除去が難しくなるため、こまめなメンテナンスが延命の鍵となります。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。