湯の峰温泉日帰り入浴の完全攻略|つぼ湯の待ち時間と名湯の真価

湯の峰温泉日帰り入浴の完全攻略|つぼ湯の待ち時間と名湯の真価

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湯の峰温泉の滞在で外せない名物が、温泉街の中央を流れる川沿いにある源泉湧出地「湯筒(ゆづつ)」です。約90℃の熱泉が自噴しており、観光客が自由に食材を茹でることができる共同の調理場となっています。

近隣の商店や売店では、ネットに入った生卵(塩付き)やサツマイモ、野菜が販売されています。湯筒の中にネットを吊るし、卵であれば約11〜13分浸けておくだけで、硫黄の風味がほんのり染み込んだ絶品の半熟温泉卵が完成します。つぼ湯の待ち時間を過ごすアクティビティとして定番となっています。

入浴後のランチとしては、温泉水で炊き上げた名物の「温泉粥」や、紀州名物の「めはり寿司」、熊野牛を使ったうどん・そばを提供する食事処が点在しています。素朴ながら滋味あふれる郷土の味は、身体の芯から温まった湯上がりの胃袋に優しく染み渡ります。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。