Q1:2歳の子どもが折り紙をぐちゃぐちゃに丸めてしまいますが、どう対処すればいいですか?
A1:丸める・ちぎるという行為も、手の筋肉や感覚を育てる重要な発達プロセスです。無理に折らせようとせず、緑色の折り紙を丸めて「まあるいカエルさん」に見立てたり、シールを貼る作業だけを担当してもらうなど、子どもの「今できること」に合わせて臨機応変にルールを変えて楽しんでください。
Q2:跳ねるカエルがどうしても前に跳ばず、ひっくり返ってしまいます。
A2:重心の位置と指を離すタイミングが原因です。お尻の段折り部分を押す際、真上から押しつぶすのではなく、机を後ろに擦るように「斜め後ろ」へ指を滑らせてみてください。また、頭側の折り込みを少し浅くして前方を軽くすると、綺麗な前傾姿勢で飛翔するようになります。
Q3:15cm角の標準サイズと、7.5cm角の小さいサイズではどちらが作りやすいですか?
A3:幼児が折る場合は、指の接地面積が広く折りやすい15cm角の標準サイズが圧倒的におすすめです。7.5cm角の小さい折り紙は完成後の跳躍力が高くなる利点がありますが、段折りの部分が分厚くなり子どもの握力では折り目がつきにくいため、4〜5歳以降のステップアップとして取り入れるのが理想的です。