2026年現在、高橋まことは70代を迎えながらも、現役のドラマーとして精力的にスティックを握り続けています。福島復興支援をライフワークとした活動や、若手ミュージシャンとのセッション、ドラムクリニックなど、現場主義を貫く姿勢は全くブレていません。
一方の布袋寅泰も、日本とイギリスを拠点に世界基準のギタープレイを更新し続けています。還暦を越え、お互いに長い音楽キャリアの円熟期を迎えた今、過去のわだかまりやすれ違いは完全に昇華されたと言えます。公式なインタビューや発信においても、お互いの名前を出す際には温かな敬意が滲み出ており、現在のふたりの関係は「お互いの道を認め合う成熟したレジェンド同士」という境地に達しています。