高倉健と江利チエミの知られざる馴れ初め!映画共演から愛の軌跡へ

高倉健と江利チエミの知られざる馴れ初め!映画共演から愛の軌跡へ

高倉健と江利チエミの知られざる馴れ初め!映画共演から愛の軌跡への総合ガイドをお届けします。役立つ情報が詰まっています。

ふたりの出会いは1956年、東宝が制作を手がけた映画『サザエさん』の撮影現場だった。主役のサザエさんを快演し、圧倒的な存在感を放っていたのは江利チエミ。一方、その相手役となるノリスケ役に抜擢されたのが、東映から派遣された新進気鋭の若手・高倉健だった。

スタジオの垣根を超えた共演の場で、高倉はNGを連発し、大抜擢のプレッシャーに打ちのめされていたという。そんな駆け出しの青年を、持ち前の明るさと飾らない人柄で包み込んだのが江利チエミだった。緊張で強張る高倉を和ませ、現場の雰囲気を温かく作り上げる彼女の気遣いに、高倉の心は一瞬で奪われた。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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