愛知・岐阜・三重・静岡の各エリアには、それぞれ固有の地形と気候が育んだ個性豊かな絶景が存在します。独自の現地取材とアンケート調査を統合した東海自然絶景ランキングの注目エリアを県別にご紹介します。
1. 静岡エリア:富士山絶景ビュースポットと伊豆の海岸美
静岡の絶景を語るうえで外せないのが、富士山と大自然のコラボレーションです。「日本平夢テラス」からは富士山と駿河湾、三保松原を360度の大パノラマで一望できます。また、西伊豆の「堂ヶ島」では遊覧船から望む天窓洞の青い海が神秘的で、冬から春にかけての澄んだ空気のなかで見る富士の稜線は圧巻です。
2. 岐阜エリア:秘境絶景名所と山岳パノラマ
山深い岐阜県は、岐阜の秘境絶景名所の宝庫です。「白川郷」の合掌造り集落はもちろんのこと、奥飛騨の「新穂高ロープウェイ」から望む北アルプスの雲上世界や、郡上市の「阿弥陀ヶ滝」など、新緑から紅葉、白銀の冬景色まで東海絶景の季節の見どころをダイナミックに体感できます。
3. 三重エリア:三重絶景写真映えスポットと多島美
熊野灘沿岸に広がる「鬼ヶ城」や「獅子岩」といった荒々しい海食崖、そして棚田百選にも選ばれた「丸山千枚田」など、文化的景観と自然美が融合した三重絶景の写真映えスポットが点在します。夕陽が棚田の水面に反射する5月頃の光景は、写真愛好家の憧れの的です。
4. 愛知エリア:愛知絶景スポットの穴場と歴史探訪
大都市近郊でありながら、知多半島先端の「羽豆岬」や渥美半島の「伊良湖岬」、新城市の「乳岩峡(ちいわきょう)」など、豊かな自然が息づく愛知の穴場絶景スポットが充実しています。三河湾国定公園に位置する「三ヶ根山スカイライン」は、初夏に約7万本のあじさいが咲き誇る絶好のドライブコースです。