神棚を置く場所の正解|Ngな方角とマンション・賃貸での正しい祀り方

神棚を置く場所の正解|Ngな方角とマンション・賃貸での正しい祀り方

話題沸騰中の 神棚を置く場所の正解|Ngな方角とマンション・賃貸での正しい祀り方について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

かつては客間や床の間に置かれることが多かった神棚ですが、近年は家族が集うメインルームへの配置が推奨されています。リビングに神棚を置く風水効果は非常に高く、家族全員が自然と神棚を目にし、日々の安全や健康に感謝する習慣が生まれるため、家庭内のコミュニケーションや安心感を醸成する心理的効果も発揮します。

神棚を設けた後は、神棚のお札の並べ方と正しい祀り方を正確に守ることが求められます。お札の祀り方は、神棚の扉の数(三社造りか一社造りか)によって構造が異なります。

【三社造り(扉が3つある神棚)の並べ方】
・中央:最上位である「神宮大麻(伊勢神宮・天照大御神のお札)」
・向かって右:居住地の守り神である「氏神神社(地元の神社のお札)」
・向かって左:個人的に信仰している「崇敬神社(旅先や祈願で授与されたお札)」

【一社造り(扉が1つ、または薄型神棚)の並べ方】
手前から奥に向かって順番に重ねてお祀りします。
・一番手前:神宮大麻
・2番目(中央):氏神神社のお札
・一番奥:崇敬神社のお札

お札は年に一度、年末年始や節目の時期に新しいものへ取り替えるのが基本です。古いお札は授与された神社、または近隣の神社の古札納所へ納め、お焚き上げを依頼するのが正しい循環の作法です。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。