両親の離婚に傷心していたケビンは、兄バズからの嫌がらせに耐えかね、父親ピーターが暮らす富豪の婚約者ナタリーの超高級スマートハウスを訪れます。その豪邸は、音声認識でドアの施錠から照明、シャワーまで制御できる当時最先端のハイテク屋敷でした。
そこへ、刑務所を出所した泥棒マーヴが、新たな相棒である妻ヴェラを引き連れて屋敷への侵入を企てます。彼らの目的は、屋敷に招待される予定の外国のロイヤルファミリー(王子)を誘拐して身代金を奪うことでした。
ケビンは泥棒の侵入に気づき、屋敷のスマート家電機能やバスルームの配水トラップを起動して撃退を試みます。しかし、怪しい素振りを見せていた執事プレスコットが実は無実で、屋敷のメイドであるモリーこそがマーヴの母親(黒幕)だったというどんでん返しが発生。ケビンは持ち前の機転と、ワインセラーの回転棚や遠隔操作パネルを駆使したギミックトラップで3人組を壊滅に追い込みます。
事件解決後、父ピーターはナタリーとの金銭的な生活よりも家族との絆が大切であることに気づき、婚約を解消。母ケイトのもとへ戻り、マカリスター一家は再び元のサヤに収まるという結末を迎えます。