ホワイト餃子の生餃子は、一般的な焼き餃子と同じ感覚で焼くと「皮が生焼けになる」「中心まで火が通らずべたつく」という大失敗を招きます。成功の鍵は、フライパンに餃子を並べたあと、お湯を注いで密閉蒸し焼きにし、その後に大量の油を投入して揚げるように焼き切る「ホワイト餃子独自の調理法」を愚直に再現することです。
【失敗しない焼き方の5ステップ】
ステップ1(配置):熱したフライパンに薄く油を引き、冷凍のまま餃子を隙間なく並べます。
ステップ2(熱湯投入):餃子の8分目(ほぼ全体が浸かる高さ)まで一気に熱湯を注ぎ、フタをして強火で約8分間沸騰させます。必ず「水」ではなく「熱湯」を使うのが皮をふっくら膨らませる秘訣です。
ステップ3(油の大量投入):お湯が白濁し、泡立ってきたらフタを取り、餃子が半分以上浸かる量のサラダ油を上から豪快に回し入れます。油が跳ねるため火傷に十分注意してください。
ステップ4(揚げ焼き):中火〜強火で加熱を続け、水分を蒸発させながら油で外側の皮を黄金色に揚げ焼きしていきます。底面がきつね色に色づくまでじっくり見守ります。
ステップ5(油切りと仕上げ):焼き色が完璧についたら、余分な油をオイルポット等へ完全に流し戻します。最後に再度強火で数秒間熱し、余分な油分を飛ばせば、外はカリッと中はジューシーな黄金餃子の完成です。