高齢者マークは何歳から?義務化の真相と罰則・正しい貼り方を徹底解説

高齢者マークは何歳から?義務化の真相と罰則・正しい貼り方を徹底解説

高齢者マークは何歳から?義務化の真相と罰則・正しい貼り方を徹底解説に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:70歳未満の人が高齢者マークを貼って運転したら違反になりますか?
A1:法律上の罰則はありません。例えば、高齢の親と車を共有している子ども世代(40代・50代など)が、マークを貼ったままの車を運転しても道路交通法違反で切符を切られることはありません。ただし、本来の趣旨から外れるため、不要な時は外すか、共有時はマグネット等で柔軟に着脱するのが一般的です。

Q2:吸盤タイプの高齢者マークはどこに貼るのが正解ですか?
A2:吸盤タイプは「後部座席のリアガラス内側」の見やすい位置に貼り付けます。前述の通り、フロントガラス内側への貼り付けは道路運送車両の保安基準違反(視界妨害)になるため絶対に避けてください。前方はボディ部分にマグネットまたは外装用ステッカーで掲示します。

Q3:高齢者マークを貼っていないと交通事故の過失割合で不利になりますか?
A3:努力義務であるため、マークを貼っていなかったこと単体で直ちに過失割合が大幅加算される判例は稀です。しかし、マークを貼っていた場合は「保護義務の対象車」となるため、相手方の過失が重く認定されやすくなり、結果として自己の過失割合を抑える有利な証拠として働くケースがあります。

Q4:ダイソーなどの100均で売っているマークでも警察に怒られませんか?
A4:全く問題ありません。100円ショップで販売されている高齢運転者標識も、道路交通法施行規則に定められた寸法(縦横比やデザイン形状)を満たして製造されています。視認性に問題がなければ安心して使用できます。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。