マツダのSUV群は、都市型コンパクトからフルサイズ3列シートまで緻密に構成されています。各モデルの立ち位置を把握することが、最適な1台を選ぶ第一歩です。
エントリーを担うCX-3は、街乗りに特化したスタイリッシュなコンパクトクロスオーバー。続くCX-30は、立体駐車場に収まる全高1,540mmを維持しながら実用性を高めた主軸モデルです。クーペスタイルとフリースタイルドアが特徴のMX-30は、EVやロータリーエンジンを発電機に使うマイルドハイブリッド/PHEVとして個性を放ちます。
そして中核となるのが、世界中で高い販売台数を誇るミドルサイズSUVのCX-5。さらに、FR(後輪駆動)プラットフォームと直列6気筒エンジンを搭載したプレミアム志向のCX-60、そのロングホイールベース版として3列シートを備えた新型CX-80が上位を固めます。2026年最新マツダSUV情報において、コンパクト系(スモール商品群)とプレミアム系(ラージ商品群)のキャラクターの分離はかつてないほど鮮明になっています。